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  第2回PolyCAD/Advanceユーザ会   2012年10月26日(金)、盛況のうちに終了いたしました。   
  【 第2回ユーザ会終了のご挨拶 】
   2012年10月26日開催の当社主催第2回ユーザ会は、盛況のうちに終了致しました。
   お忙しい中、ご参加、ご協力賜りました皆様に厚く御礼申し上げます。
   基調講演としまして、当社の技術顧問としてご協力いただいている京都大学化学研究所の増渕先生から、分子レオロジーシミュ
  レータNAPLESの最新成果と当社開発の流動解析ソフトを併用した多階層解析の事例についてご報告いただきました。当社では
  メソとマクロスケールの解析技術をリンクすることで、レオロジー特性や溶融樹脂の成形加工性を全てシミュレーションベースで評価
  するための実用的シミュレータの開発を推進しています。今回、NAPLESが予測するレオロジー特性の材料モデルフィッティング
  ツールHASL/MaterialFit(Ver1.0.0)とFlatCAD/Advance(ver.2.0.0)搭載の、粘弾性応力評価機能が完成しました。
  NAPLESと当社の流体解析ソフトを組み合わせた新しい多階層解析技術にどうぞご期待下さい。
   またユーザ発表では、株式会社池貝の横田様、三井化学株式会社の塩出様、株式会社クラレの高崎様の三名の講師の方々
  より、それぞれ、FlatCAD/Advance、NextruCAD/AdvanceとSpiralCAD/Advanceに関わる事例についてご紹介賜り
  ました。各ご講演では、当方開発サイドで気が付かなかったソフトの利用方法や長所、解消すべき問題点等につきまして、
  お客様の視点に立った客観的なご意見をいただきました。 早いもので、当社も今年8月より創業後3年目を迎えています。
  この節目の年に、当社の主力商品である3本のソフトについて、それぞれ事例紹介いただけたことは、大変光栄で嬉しく感じています。
  ユーザ会で得ましたお客様のご要望、ご意見は、今後のシステム開発に積極的に反映させていただく所存です。皆様のご期待に
  添える製品開発に尽力いたしますので、引き続きご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
   来年も秋深まる良い季節に、皆様とお会いできることを楽しみにしています。
                                                    2012年10月29日       谷藤眞一郎

 ●ユーザ会開催状況(スライドショー)
                
  開 催 概 要
日  時   2012年10月26日(金) 13:15〜17:00 懇親会(〜19:00)
会  場   中野サンプラザ 研修室10(7階)
主  催   株式会社HASL
定  員   70〜100名
費  用   無償
                 
 スケジュール  
13:15〜13:25 開催のご挨拶 HASL社代表 谷藤眞一郎
13:25〜14:00 基調講演
『NAPLESによる溶融物性予測と成形加工の多階層計算』
分子構造からレオロジーを予測するNAPLESにおいて,一軸伸張における定常粘度の予測が可能となりました。最新の実験データとの比較では, 分岐高分子の一軸伸張粘度,非線形応力緩和,ともに良好に予測することが示されました。このような計算はNAPLES以外の手法や理論では不可能です。NAPLESとHASL社の他のプログラムを組み合わせた多階層計算の例も紹介します。
京都大学化学研究所准教授
(株)HASL技術顧問
 増渕 雄一 様

14:00〜14:25 FlatCAD/Advanceユーザ事例
『Tダイのマニホールド設計とさまざまな樹脂での解析との
整合性』

本講演では、池貝のTダイでFlatCAD/Advanceがどのように使用されているかを紹介します。池貝では、1つの樹脂をターゲットにしたマニホールドを解析するのではなく、 数種類の樹脂を使っても良い流れになるようにしています。どこの寸法を重視してマニホールドを設計しているかを、手順を追ってサンプル実例を発表致します。
(株)池貝
開発室
 横田 新一郎 様

14:25〜14:50 NextruCAD/Advanceユーザ事例
『単軸スクリュ押出機における出口樹脂温度低下のための
解析』

単軸押出機出口の樹脂温度を下げる目的で様々な検討を実施しました。
温度分布の妥当性を評価するためにブロック分け及びメッシュ数の影響を把握することを試みました。
三井化学(株)
マテリアルサイエンス研究所
計算科学ユニット
 塩出 浩久 様

14:50〜15:15 SpiralCAD/Advanceユーザ事例
『スパイラルマンドレルダイのスパイラル部入口上初期クリア
ランスによる影響の解析』

スパイラルマンドレルダイでは、スパイラルフローとリーケージフローのバランスが流動性の良し悪しを左右し、その中でも初期クリアランス量の設定は極めて重要なパラメータです。
本講演では、初期クリアランスによる流動性への影響をSpiralCAD/Advanceを用いて評価した結果について報告します。
(株)クラレ
技術開発センター
成形技術開発グループ
 高崎 真一 様

15:15〜15:30   (休憩)
15:30〜15:15 PolyCAD/Advanceシリーズバージョンアップ状況
@NextruCAD/Advance Ver3.0 配布資料(PDF)
AFlatCAD/Advance Ver2.0 配布資料(PDF)
BSpiralCAD/Advance Ver2.0 配布資料(PDF)
HASL社代表 谷藤眞一郎
16:15〜16:45 HASL社新製品のご紹介  配布資料(PDF)
@HASL/Flowsimulator3D
AHASL/HyperBlow
BHASL/TwinScrewSimulator
HASL社代表 谷藤眞一郎

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